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ゆめ
2006年10月02日(月) 22:03
最近やりたいと思ってること。

京都。

私は京都が好き。
というか日本の情緒が好き。
和家具が好き。
日本家屋が好き。
畳が好き。
浮世絵が好き。
伝統工芸が好き。
織物が好き。
友禅が好き。

そんな訳で、京都に古民家を持ちたいです。
そこをアトリエにします。
そこで絵を描きます。
織りもします。
いろんなものをつくります。

基本はアトリエだけど、
そこの空間でできたものを、
気が向いた時にはそこを画廊として作品展示したり、

Tシャツのデザインが仕上がったり、
織物や小物の作品ができた時には端のスペースで
雑貨屋風に販売してみたりします。
さらに、雑貨を見に来たお客さんが、
奥に立てかけてある制作過程の作品を見れたりもします。

興味のある方は、作品が出来上がっていく過程を毎日
(気まぐれで開店してる時は)見に来ることもできます。

これをやる事には私なりの意味があります。

美術って、あまり馴染みの無い方にとっては、
ものすごく高尚なというか、敷居の高い存在なのではないかと
私はいつも感じています。

そして油絵に至っては特に「難しそう」といって敬遠されがちだと思います。

私はそんな言葉を聞くたびに、すごく悲しい気持ちになります。
美術ってこんなに楽しいものなのに、
実は身近に溢れているものなのに、
難しいなんて、そんな事ないのに。

でも、どうしてそう思われるか。
それには理由があるはすです。

今の私が思うに、
美術って、すごく閉鎖的で特別な人しかやってないイメージ。
特別な勉強やデッサンが出来る一握りの人間しかできないイメージ。
計算しつくされた、緻密な作業で作品を仕上げていくイメージ。

そして、特に油絵に至っては、
完成作品だけを見るから、どうなってんだろうこれは・・・
と、制作過程が見えないから余計に遠い存在。

画材もどんなものを使ってるのかさっぱり見当もつかない。
(事実、日本の美術の授業では水彩画が中心で、油絵は主流ではない)
だから謎が多くて難しいイメージ。
そういうことなのかな・・・と、思います。

そんな状況で敬遠されがちだけど・・・

そんなイメージを、少しでも変えたい。
美術って、油絵って、もっと簡単だし、
案外テキトーだし、たいした事なんてしてない。
もっと身近に感じて、美術を好きになってくれる人が少しでも増えてくれたら嬉しい。
そんな想いをこめて、敢えて制作過程のだらしないアトリエ風景をさらしたいと考えました。

だって、
制作中のアトリエほど、絵になるかっこいい風景ってないですから。

それを見て欲しい。
面白そうって感じて欲しい。
制作する人間の立場としては、
いちばんのトップシークレットな場所なんですけどね。

そしてそんな大それた事を語っている私自身はというと、
これといって大した作品を作れる人間ではないのですが・・・。
でも、きっと喜んで貰えるはず。
レアな空間を垣間見る事ができますよ♪

興味のある方、もうちょっと待ってて下さいね。

でも、この構想を公開してしまったせいで、このプランが横取りされては困るな・・・とも思ったけど、
でも言わずにはいられなかったのです・・・

私がやるまで誰も盗らないで下さいね。

なんちゃって。

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