• 2007/07
  • 2007-08 :
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2007/09
受賞
2007年08月29日(水) 22:26
8月29日。
私の身にとあるとんでもない事が起こった。

とあるコンテストで予想外のグランプリを獲得してしまい、
29日に授賞式に行ってきました。

今が旬のS原涼子さんがプレゼンターでした・・・。
可愛かったです・・・。

300人とかいる人達の見る中、ステージに上がって、スポットライト浴びて、インタビュー受けて、記者の人に沢山囲まれ、写真を撮られてました(目当ては私でなくS原さんですけど)。

生まれて初めての経験。

そんな中で、新しい自分を発見しました。
それは、
私はもともとあんまり人前に出たり、話したりするのは好きじゃないし苦手な方なんですが・・・
当日は、なぜかほとんど緊張しませんでした。
裏で出番を待ってる時に、裏方スタッフさんに
「大丈夫ですか?緊張してない?」と気遣っていただいたのですが、
「・・・いや?全っ然大丈夫で〜す♪」と言ったら
「めちゃ肝がすわってますね・・・」と驚かれてる位に平常心で、ノリノリで鼻歌唄ってました。
自分でもすごく不思議なくらいスーパー平常心。

なんでかな〜?と後で考えてみたのですが、
それは多分、
・あまりに急な出来事だったから
・あまりに非日常的な出来事で、何が起こってるのかわかって無かったから

ってことなんだろうなと分析してみました。

これがきっと夢に見ていた絵画作品の授賞式だったら、緊張して大変だったんじゃないかなと思います。

そんな感じで、賞金も頂いたのですが、
な〜んか、なんか実力で勝ち取ったって感覚がなくて、授賞式中も、授賞式直後も感動したとかってのがありませんでした。
ずっと普通のテンションで終了。

で、次の日にもめざましテレビとかにも一瞬写ったりしたらしい。
その気はないのに、地上波デビューしちゃいました(笑)

そんなんでも、一向に平常心のまま。

でも、授賞式から二日たってから、ふと、感動がこみ上げてきました。

・・・なんでしょうね??
それまでは、なんか・・・
このグランプリもどこか他人事で「棚からぼたもち」的に降ってきたもんだと思っていて、実力とは何の関係もないって思ってたし、「それなりに嬉しいけど、でも別に絵で受賞したわけじゃないもんなあ」なんて冷めて考えてたのが、

ふと、
「・・・でも、よくよく考えて見ると、これって何人か知らないけどきっと大勢の人が応募してきているわけで・・・その中で私一人が選ばれたってこどだよね?」
ってことに気づきました。
「つまり、少なくともその中で自分が一番目をひくだけの何かがあって、賞金を頂く価値のある人間だってことなのか・・・?」
って事に気づきました。


もしかしたら、これはきっとラッキーでもなんでも無い?
・・・自分の実力で勝ち取ったもの?


きっと数年前の自分では絶対に勝ち取れなかったはずのグランプリ。
今までずっとこつこつやってきた事は無駄じゃなかったんだ。
今は表面的には結果が出ていないけど、それでも昔の自分から見るとずっと成長していて、変われた証が、こうしたきっかけで形となって現れてきてくれた。


それまでずっとずっと数年間、心のどこかで自分に自信が持てずにいた私ですが、
私も捨てたもんじゃない人間なんだって思った瞬間、
すごくすごく感動がこみあげてきました。
賞金がどうのとか、グランプリがどうのとかでなく、
そういう価値のある人間として、全くの無関係だった第三者から認めてもらえたって事が、そのような自分に変われたんだって事がすごくすごくすごく嬉しい。
そう感じた出来事でした。

それもこれも、こんな私に沢山の事を教えてくれた方々がいてくれたおかげです。

心から感謝。


次は別の形で結果を出します。
そして次は絵で認められる日を目指して!



なんか、色々事細かに説明したいのですが・・
話すと長くなるので、何の賞なのかとか、知りたい人は個人的に聞いてください。

Designed by GALPOP blog + GALPOP.net + Powered by DTI blog