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結婚式
2007年11月29日(木) 22:32
こないだの祝日に、仲良しのお姉さんの結婚式に行ってきました。


結婚式と披露宴の行われる場所は…ななんと船の上!!
しかも結婚式は船のデッキの上で、おだやかな午前中の光に照らされながら、爽やかな風を浴びながらの式♪

話に聞いただけでも、なんてお洒落でゴージャスな結婚式なんでしょう☆
しかも場所はお台場(ゆりかもめ周辺)!!
結婚式も楽しみだけど、船の上でだなんてますます楽しみ☆☆


そんな感じで、あまりに楽しみにしすぎて、前日にお姉さんに「いよいよ明日ですね!!」なんてメールを送ってしまいました。

そしたらお姉さんから意外にも悩みの一言が。

「実は明日はすごく日取りが良いせいでカメラマンさんが捕まらなかったんだよね…。だから写真撮ったらちょうだいね♪」

それを聞いた世話焼きあいぼは、
「な…何で相談してくれなかったんすかぁあ!!言ってくれれば私がやりますって!!!!!」
と、電話を切ってから速攻兄貴の家にデジタル一眼を借りに行き、兄貴から渋々「大事に使ってよ」との注意の言葉を背中に浴びながら(兄貴からいかに信用されてないかを全面に肌で感じつつも)無事に撮影機材をゲット。


いや〜…だって、一生に一度(であるはず)の大切なイベントですもんね。
そりゃあできる限り綺麗に写真として残したいっすわ。

その為には手段は選びませんわ。

そんなこんなで一日カメラマンを勝手に買ってでたあいぼさん。
一人で張り切りまくってるあいぼさんは、ここでまた新たなアイデアが閃いた。

「そうだ!!撮った画像をすぐにプレゼントできるように、CD-Rに焼いてあげるためにノートPC持っていこう!!」

そんなアイデアから、結婚式なのに何故かキャリーケースをコロコロさせながらあいぼ参上!!

現場に着いたら周囲の目はそっちのけでおもむろにカメラを出して撮影準備に取り掛かるあいぼ。

職人魂(芸術家魂?)に一気に火がつく瞬間であります。

ここまで来たらもう誰もあいぼを止められません。

結婚式中は、いかなるシャッターチャンスも逃さない!!ってな具合に様々な場所から距離から角度から激写&劇写。

あまりに猛烈に撮りまくり過ぎて、1GBあったメモリーカードがすぐにいっぱいに。

慌てていらない画像を消去しにかかるあいぼ。
式中の感動的なスピーチそっちのけ(いいのか?)

でも、おかげでめっちゃイイ写真が撮れましたさ〜♪♪

こりゃ絶対喜んで貰えるわぁ〜♪

なんて思いながらも、自己満足しながら、美味しい料理を頂きながら、
幸せいっぱいの空気を吸いながら。

とっても素敵な結婚式でした。
幸せそうな姿を見れるって良いもんだなぁとつくづく感じたあいぼなのでした。



そして、幸せオーラのたっぷり詰まった写真達のデータを、いざ焼くぞ!!!

と思ったら…

USBケーブルがない。

つまり、

カメラのデータをPCに移せない。


お姉さまには
「そういう所があいぼちゃんぽいよね」

と言われた。







それ、


誉めては………いないですよね。




ちゃんちゃん。

制作
2007年11月17日(土) 22:31
さてはて。


以前にバイレ姉さんから頂いていた制作依頼が本格的にスタートになります。
内容は・・・

バイレ姉さんが来年にOpenさせるというカウンセリングルーム。
そこの壁にあいぼの作品を飾りたいとな。
お題は「癒し」。

なんでも、そこを訪れる患者さん(?)が、作品を見ることでよりリラックスしたり、心に癒しを感じて貰えるような作品を飾りたいというのです。


どういう方向のカウンセリングだったかは・・・昔にアツくその分野について説明を受けたのですが、

記憶力とアウトプット能力が著しく欠けている私には、いまとなっては上手く説明できまへん。

興味のある方は、あいぼのマイミクの「バイレ」さんをCheck!!
(酒と食と猫の話しか日記に書いてないかもしれないけど)



で、カウンセリングルームOpen前に、HPを作るらしいです。
そんで、そこの壁紙をあいぼの作品にしたいんだってさ。

なので、「HPにUPしても色がキレイに反映するもの」という指令つきです。


あと、色のイメージは「オレンジ系」。

とのことで、いま制作中です。



そんな訳で、
制作してみたはいいが・・・

いま、ふと横にある制作途中の作品を見たのですが、
明らかに、

「ネットに出したら色とびするだろうこれは!!」
と言わんばかりの強発色!!
鮮やかなオレンジピンクの世界が渦巻いてます。





これじゃあ・・・・・








癒されないね☆





これはきっと、今のあいぼさんの精神状態が反映されてるんでしょうよ。

めっちゃ鮮やかで、つやがあって、絵の具のノリがこってりして、はちきれんばかりの発色です(笑)


まさに健康そのものです。
ここまでも作品に迷いと曇りのないのは、今まで高校から作品らしきものを作り始めてからみて、正直初めてかもしれない。
 
もともとが根暗なあいぼからしてみれば、





いいねえ!!!

って感じです。






でも、お題的にはアウトだねぇ〜〜〜(笑)




ま、油絵だから、ここに色を柔らかく塗り重ねればいいんだけどね☆
そんなのは計算のうえだけどね!!
(本当か??)

そんなわけで、今は作品制作の第1工程を通過中です。






私の狭くて片付いてない暖色な部屋は、久々に油絵の香りが充満していて、
その匂いを嗅ぐ度に、とっても懐かしい気分になります。

この匂いを知らない人からすると、油くさくて不快な匂い。
でも、私からすると、大切な相棒の匂い。


乾かすために窓際に立てかけたおかげで、窓の桟にはサーモンピンクの絵の具がぺっとりと残りました。



親からして見れば、きっと
「あんたはもう・・・また汚して!!」
と、怒る対象となるものでしょう。



でも、私からしてみると、
とってもかわいい足跡です。
見るたびに思い出す。
この作品を描いていた時の光景。


またひとつ、制作してきたという足跡。


最近は、制作するときはアクリル絵の具ばっかりだったから、
久々に油絵と戯れることができて、
とっても幸せなひとときでした。




バイレ姉さん、待っててね♪
よこすか
2007年11月11日(日) 22:30
横須賀美術館にいってきまひた。

なぜなら、こないだふとしたご縁で出会った古着物アロハなどを制作されてる女社長さんから
「私の持ってるハンス・ベルメールの作品が展示されてる」
との恐ろしくセレブな話をさらっと聞いてしまったから。

チケットも頂いたし・・・知り合いが美術館に展示されちゃう位の作品を所蔵してるつうのは初めてのことなので、見てみたいと思って、友人も連れだって
いってみました。

当日は結構な雨だったので、海沿いと言う事もあって、美術館周辺は暴風がふきすさび、友達のビニ傘は大破。
天気が良ければ最高のロケーションなんだけどねえ・・・なんて話しながらも、まずはランチにしようと言う事でミュージアムカフェへ。

と、思ったら・・・
入り口にいた店長っぽい人が、
「14時までご予約のお客様がいます」とな。
しょうがないからお腹を空かせながらも先に美術鑑賞することに。


展示内容は「澁澤龍彦展」。
画家ではないけど、美術評論家や作家など多彩で、当時のヨーロッパの美術などを日本に紹介して、日本の美術界に大きな影響を与えた人らしい。
その人に関連する美術などを展示した作品展だったので、かなり沢山のジャンルと作家の作品を見ることができました。

感想としては・・・・・・
あいぼ自身の好みとは正直ハマッてはいなかったけど、やっぱり人それぞれ好みに違いがあって、賞賛するものはひとくくりにはできないもんなんだなあ、と感じました。
澁澤さんはどちらかというと人間の陰の部分というか、表面的に見ると、「鬱屈した嗜好がそのままアートに繋がってる」ような作品を好んでいたらしく・・・作品といって良いのか?これは果たして美術と呼んで良いのか?
そんな感じの作品を賞賛していたので、「これはただのわいせつな物にすぎない」として社会からバッシングをうけたりもしたみたいです。


簡単にいうと、「ちょっと・・・この人の脳みその中どうなってんの??危なくない??大丈夫?」的なアートですな。


でもまあ、受け取り方は人それぞれですからなぁ。

私は自分で言うのもなんですが、あんまり難しい事は考えられないタイプの人間なので、こういう美術は「嫌い」ではないけど、ちょっと自分では作れないかなぁ・・・と思いました。


もうひとつ、感じた事。
写真で、澁澤さんの住んでた家の中の写真がありました。
その中を見ると・・・やっぱり家ってその人の趣味がそのままわかるんだなって感じで、かなり偏った、こだわった雰囲気を感じました。
そこら中がレトロなヨーロッパ風の家具や小物が並んでるんです。
えんじ色のベロアの布の張られたこげ茶色の椅子とか。
耽美な感じというか・・・

人の趣味って人それぞれだなぁ。
私の趣味とは全然ちがってる。
でも、ここまで自分の好きなものでかこまれた家を作れたら、幸せだろうなあ。
私だったら、和な小物や家具だな、なんて想像してました。

どうやら時代的に、横尾忠則と同年代みたいで親交があったらしいので・・・特異なものを好み、生み出す時代だったのかな?って感じがしました。

私の好きな暗黒舞踏の土方巽や大野一雄の写真もありました。
そのほかにも、聞いた事のある日本人画家の名前がそこら中にでてきました。
それを見ていて、やっぱり芸術の世界は狭いんだなあと改めて感じました。
同じ時代を生きる芸術家同士は、ジャンルは違くても、お互いに繋がっていて影響しあってるんだなぁ。

そんな感じで、
その時代に思いを馳せてみたり。
聞いた事のない技法に興味を抱いてみたり。
キレイな色使いを見つけては、自分の作品作りのネタとして観察しようと、普通の人は見ないであろうありえない角度で、壁際から接近して見てみたり。

色々勉強になりましたとさ。

そして小休憩ということでミュージアムカフェでランチを食べようとしてさっきのカフェに戻る。

そしたらまたもやさっきの店長っぽい人が
「ご予約はされてますか?」
とか言ってきた。
え?と思ってたら・・・続けざまに
「ご予約されていない方ですと1時間位お待ち頂くことになりますが」
と、しゃあしゃあと無表情でのたまいやがった。
はあ??と、さすがの温厚なあいぼちゃんもこれにはすかさずぷっつんきて、
「そんなのきいてませんけど」
と、食ってかかってしまいました。

だって、このおっさん接客態度がなってないんだもん。
申し訳ございませんの一言もなけりゃあ、そのようなそぶりも一切ありゃしない。
こんな男、サービス業失格だい!!
そもそも、こんな海沿いで、周り見まわしても店も何もない地域なんだから、美術館来た人はこのカフェに立ち寄ることなんざ一目瞭然。
だったら、来た客全員に「込み合いますので前もってご予約をお願いしております。美術館を出られる時間帯を予測してご予約いただけますか?」と一声かけるべきだろうよ。
もっとお客のことを考えろっつの。

サービス業経験者としては、信じられない接客態度に終始キレっぱなしでした。
一応、店の名刺は貰ったから、その気になれば本部とかにクレームの電話しちゃうぜぃ。
小娘だと思ってなめてんじゃねえぞ。覚えとけよコラ。


・・・あ。

すみません。とりみだしちゃいました☆

まあ、そんな感じですので、横須賀美術館のミュージアムカフェの店長っぽい地黒で黒髪でセンター分けで顔の濃い、昔の俳優にいそうな顔の男には要注意!!

そんなこんなで、結局1時間とか言ってたクセに10分後にカフェに入り、食事を済ませ(他の店員さんは皆良い感じでした)、
ランチセットでみんながワインを頼んだので、私もそれに合わせてキールを頼んでしまい・・・飲みました。
昼からお酒なんて、な〜んかセレブだねえ!!なんて喜んでみちゃったりして。


そして、


所蔵品展を見にまた美術館に入ったのですが・・・





あれ?なんかさっきと違う。



なんか、視野が狭い・・・。
そして、視界が暗くなってる・・・・
作品が、良く見えない・・・・・
集中力がなくなってて、鑑賞どころではないなぁ・・・


美術館の鑑賞途中では酒はのむべきではない、と言う事を身をもって思い知りました。
そしてほろ酔いで美術館を後にしました。


ほろ酔いながらも、思いがけず所蔵品展で安井曽太郎と岡鹿ノ助と小出楢重の作品が見れて嬉しかったです。


そんなこんなで、久々にゆっくり美術鑑賞をできて、充実した1日でした☆


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